ウルトラクイズハットちゃん

★その001★

・ロスからニューヨークまでぶっ通しでマラソンクイズ。

・準決勝に進出した４人が４つ子ちゃん。

・海底クイズ。お手つき誤答は酸素が止まる。

・成田空港以降のアメリカ国内における旅費は・・・すべて自己負担。

・国内第一次予選。形式はバトルロイヤル。

・司会者がタラちゃん。

・優勝商品が近所の健康ランドの利用券７枚つづり。

・本土上陸した挑戦者が全員匿名希望。

・トマト戦争。トマトを投げる人が全員伊良部。

・挑戦者とスタッフが途中で駆け落ち。

・勝ち抜け時の音楽が例の「ジョーズ」のテーマ。

・放映時にすべてアニメ化。実写なし。

・罰ゲームの企画と進行が一切「電波○年」に委託されている。

・各チェックポイントが終了した日には必ずその夜奇襲クイズ。

・トメさんガン黒。

・泥んこの代わりに激辛カレー。

・泥んこプールが底無し沼。

・泥んこクイズのセットの○×のボードが鉄板。

・決勝ポン喰い。

・チェックポイント数が1,500。

・敗者の帰国状況にホントに「？」が付く。

・妙に体力だけが必要。

・挑戦者がアメリカの旅から帰ってきたら奥さんが旅に出ていた。

・優勝したら永住。

・本土上陸しない。

・朝起きたらスタッフが誰もいなかった。

・コスプレしなければ出場不可。

・ウルトラハットと早押し機がボール紙。

・スタッフ全員のパスポートが盗難に遭う。

・全部スタジオ撮り。

・川面に早押し機を設置して上空50ｍからバンジー早押しクイズ。

・ウルトラハットの重量が30kg。

・本土上陸した途端にすべての交通機関がストライキ。

・挑戦者間で激しい水面下工作が行われている。

・ちっともクイズをやらない。

・問題のスルーが永遠に続く。

・スカイダイビングクイズ。負けたら飛び降りる。勝っても飛び降りる。

・クイズが始まったものの形式が内緒。

・タイムトライアル。時間はたった３秒。

・双子当てクイズ。100回連続でハズレ。

・通せんぼクイズ。選ぶ封筒の中身が95％の確率で「ハズレ」。

・優勝を決めた最後の答えがＴＶで放映できない内容のものだった。

・トメさんが影武者。

・本土上陸後はニューヨークまで全員歩き。

・マラソンクイズ。車の速度がメッチャ速い。

・罰ゲーム開始の際にアイマスクが渡される。

・１人だけママが付き添っている。

・日本に早押し機忘れた。

・全チェックポイントがトマト戦争。

・油性の泥んこ。全然落ちない。

・放映しない。

・エンパイアステートビルの頂点で決勝。

・第１問目は必ずスターリン像に関する問題。

・参加者全員国内予選通過。

・第２チェックポイントが決勝。

・ドボンクイズ。落ちない。

・各チェックポイントには現地集合。

・替え玉挑戦者ドーム通過疑惑発生。

・リンゴ戦争。

・放映時間の半分がＣＭ。

・すべてペーパークイズ。

・すべての早押し機が故障のため挙手でクイズ。

・放映内容がすべて字幕スーパーなしの英語。

・地声がすべて消されて声優さんが吹き替え。

・予選通過者全員が仕事の都合で出場辞退。

・地図にダーツを投げて当たったところが次のチェックポイント。

・各チェックポイントの気温がなぜか氷点下以下のとこばかり。

・成田からニューヨークまで毎日雨。

・途中の１つのチェックポイントだけなぜか無かったことにされている。

・優勝したら芸能界デビュー決定。

・参加資格に秘書検定が追加。

・国内第一次予選の開催場所が内緒。

・内容的に子供に見せられない。

・アメリカ領を避けている。

・挑戦者全員がやけにＴＶ慣れしている。

・旅行中は日本食禁止。

・スタジオのコース盤とコースが全然違う。

・５週連続放映かと思ったらうち４週が以前の大会の総集編。

・準決勝までチェックポイントがすべて西海岸。

・放映後にマンガ化。しかも自分だけやられキャラ。

・ＲＰＧ。

・予選会場に徳光さんが20人くらいいる。

・クイズ中に携帯に上司から電話が入る。

・予選参加者全員がピコピコハンマーを携帯。

・ビデオで観るたびに敗者が違う。

・第１問発表後に全員が携帯電話で相談している。

・参加要綱が150ページある。

・誰が優勝するかで世界の行末が大きく左右される。

・敗者予想がやけに正確。

・毎月予選開催。

・クイズ開始前に必ず携帯を切るよう通達される。

・大会終了までウルトラハットを脱げない。

・それだけで１番組作れそうな一芸を持っている挑戦者がいる。

・スタッフ全員が何かにおびえている。

・全員手ぶら。

・先週までと挑戦者が違う。

・ハンカチなしには各チェックポイントを見ていられない。

・会場全体がなんかきまずい雰囲気。

・予選にはウサちゃんのぬいぐるみ必携。

・優勝すると来年の司会。

・本土上陸した挑戦者全員が同姓同名。

・カラ出張ならぬカラウルトラクイズ。

・早押し機。ボタンを触った時の感触が水ぶくれに似ている。

・早押し機。ボタンが早押し機の上を高速で移動している。

・早押し機。ボタンが２つ設置されていて、どちらか１つは自爆ボタン。

・早押し機。ボタンを押した際の効果音が「ピカ○ュー♪」

・自分の早押し機は自分で片付ける。

・第１問の発表方法。新人アナのジェスチャー。

・優勝旗が高校生クイズと使いまわされている。

・47都道府県すべてを回ってからアメリカへ。

・トメさんがセーラー服。

・予選参加者５万人全員でオフ会。

・ドーム周辺に予想屋がいる。

・ウルトラクイズ予備校。

・実は挑戦者のほかにはトメさんと撮影ＡＤの２人だけ。

・ウルトラクイズ塾。

・ウルトラクイズ家庭教師。

・挑戦者全員がおしゃぶり着用を義務付けられている。

・１度も陸地に上がらない。

・ジャンケンの相手がサザエさん（テレビのヤツ）。（by　運ちゃんさん）

・決勝戦に家族が応援に来ている。（by　運ちゃんさん）

・全体的に「電波○年」顔負け。

・バーチャルなアメリカを横断するウルトラクイズ。

・制作費4,980円也。

・高校生クイズに対抗してエベレスト頂上決戦。

・第３チェックポイント：マリアナ海溝最深部。

・５大陸の最高峰をすべて踏破。

・いちいちファイナルアンサーかどうか確認される。

・日本にない食材ばかりを使用した日本食もどきばかり出る。

・高地トレーニングさながらの酸素の薄いとこばかり。

・機内クイズがすべて挑戦者のパーソナル問題。（by　りれみとさん）

・全員スカイダイビングしてからブーブーゲートへ。（by　りれみとさん）

・１つのジャンルからしか問題が出ない。

・ルール変更。勝ったら罰ゲーム。

・チェックポイントが進むたびに挑戦者が増えていく。

・労働ビザが必要。

・追っかけがニューヨークまでついてくる（by　運ちゃんさん）

・サイクロンがずっとウルトラ一行を追いかけてくる。

・カラオケで喉がつぶれた次の日に大声クイズ。

・ナイアガラの滝の上流でドボンクイズ。

・オープニングテーマ。―リミックス―　パラパラバージョン。

・優勝商品ナベつかみ。

・第50回ウルトラクイズ。決勝地は宇宙ステーションミール。

・第450回ウルトラクイズ。決勝地はエンタープライズのブリッジ。

・第850回ウルトラクイズ。決勝地はイゼルローン。

・国防総省内でクイズ。

・ＦＢＩ本部でクイズ。モルダーに会えるかも。

・罰ゲーム進行が事務的。

・途中からラブコメになってる。

・嫁と姑がともに本土上陸。おりあいメチャ悪。

・１回の放映がビデオ１本に収まりきらない。

・参加者募集期間がたった半日。

・ノロケまくる挑戦者がいる。

・成田空港の形式が花いちもんめ。気が付いたら飛行機出ていた。

・偽造パスポートで参加。

・一次予選での離婚、破局が続出。（by　運ちゃんさん）

・早押し機。押し方の流派の違いでケンカになる。

・なんかハレンチ。

・挑戦者が何か言うたびにドリフの笑い声が入る。

・挑戦者全員覆面。

・本土上陸してずいぶん経つのに誰も自分の名前を覚えてくれない。

・スタジオのコース盤を毎年使いまわしていて穴だらけ。

・格闘ゲーム化。

・リ○ちゃん人形を使ってしか返事をしない挑戦者がいる。

・各チェックポイントで挑戦者の私物を視聴者プレゼントにしてしまう。

・全員白装束。

・おやつが出ない。

・本土上陸者養成ギブス。

・大会後、写真週刊誌に24時間365日追い掛け回される。

・30ポイント勝ち抜け。

・各地で日本文化を紹介しながら進む。

・遭難。

・ＵＦＯにさらわれちゃう。

・優勝商品が暑苦しいもの。

・優勝商品が３日前になくしたキーホルダー。

・優勝商品が帰国後毎朝自宅へ配達される。

・優勝商品が65歳から支給される。

・優勝商品の入った箱に「ＤＡＮＧＥＲ!!」と赤ペンキで書かれている。

・優勝商品の半径300メートル以内にスタッフが近寄ろうとしない。

・優勝商品の内容が奥さんにバレたら離婚されかねない。

・優勝商品が目に見えないもの。

・優勝商品が六法全書。

・優勝商品が日本へ持ち込めないもの。

・罰ゲームがアメリカ版ＴＶ通販の司会をやること。

・優勝旗なくした。

・決勝の行われる船がイカ釣り漁船。

・マラソンクイズの進化形。トライアスロンクイズ。

・クイズが始まる前に必ず前座の漫才がある。

・ニューヨーク決勝。ラスト問題に正解すると10ポイント獲得。

・“朝の連続テレ○小説”化。

・挑戦者のポケットの小銭の音がジャラジャラとうるさい。

・ドーム通過者はそのまま成田に直行。おうちに帰れない。

・まずは都道府県代表を選ぶ。

・ニューヨークまでずっと他の挑戦者を口説きつづけている人がいる。

・加入料ムチャ高の有料放送でしか観られない。

・回答はすべて赤ペン先生に郵送する。

・トメさんがスネている。

・旅行中の待遇が番組ＡＤ並。

・深夜枠。

・日本政府がいきなり鎖国政策を実施。日本脱出できない。

★その001★

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