こんなウルトラ困っちゃう
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★その017★


・決勝衛星生中継のはずなのに、TV放映が夜で、ニューヨークも夜。

・フーリガンが存在する。

・視聴者プレゼントが賞味期限の切れたアメリカの食べ物のお土産。

・どのチェックポイントでもろくな事をやらず、たいてい宿泊場所はその地の留置所。

・スポンサーのライバル企業の社員が出場したら生きて帰れない。



・第1次予選でいきなり一芸審査。

・勝ち残ってる挑戦者達の人間関係の相関図が公式HPに掲載されている。

・挑戦者のトンズラ防止用に早押し機の周り一面に割れたガラスが散乱している。

・ドーム予選の間中、ドーム内がジャングルに迷い込んだかのような多湿状態。

・機内クイズ中、ペンがインキ切れ。(by Y.S.NAVYさん)



・番組冒頭の映像がアメリカ以外の土地ばかり。(by Y.S.NAVYさん)

・南北お別れクイズ:今度は韓国ルートと北朝鮮ルート。(by Y.S.NAVYさん)

・南北お別れクイズ:敗者には南北なんてもんじゃないお別れが待っている…。(by Y.S.NAVYさん)

・ウルトラの存続をマジで議論する、文字通り”クイズサミット”。(by Y.S.NAVYさん)

・誤審が多い。(by Y.S.NAVYさん)



・ピカイチ:審査員に井筒監督・おすぎさんがいる。(by Y.S.NAVYさん)

・ピカイチ:審査員は全員”(マネーの)虎”。(by Y.S.NAVYさん)

・優勝旗にトメさんの名も記されれいる。(by Y.S.NAVYさん)

・アラスカでカキ氷早食いクイズ。

・「バツゲーム」という表現が「懲罰」に変更。



・予選の形式は東京ドームにて1人ずつ面接。

・1日3食アメリカンコーヒー・・・のみ。

・諸事情により各チェックポイントで真夜中にしか収録できない。

・決勝が大声クイズ。もちろん10ポイント先取。(by FIREさん)

・大声クイズ。ランプが20個つかないと回答できない。(by FIREさん)



・置き去りクイズ。みんな置き去り。(by FIREさん)

・列車タイムショック。列車の速度が時速200キロ。(by FIREさん)

・ブーブーゲート:機内最下位だと16tの錘が落ちてくる。(by Kayさん)

・ブーブーゲート:機内最下位だとスペイン宗教裁判の拷問にあう。(by Kayさん)

・珍答をやらかすとスタッフにニワトリで殴られる。(by Kayさん)



・大声クイズのバリエーション「手旗信号クイズ」。(by Kayさん)

・閃光信号で出題。(by Kayさん)

・アナグラムで答える挑戦者がいる。(by Kayさん)

・現地のインディアンが馬に乗れず、蹄の音をココナツで代用。(by Kayさん)

・バローからフェアバンクスまでアラスカ鉄道の線路を使って歩きで電車ごっこクイズ。



・決勝戦中、ハドソン河が青汁で満たされている。

・決勝戦中にニューヨークで停電が起こって挑戦者の背中にある摩天楼が真っ暗。

・前の日の晩になんかあったらしく、挑戦者もトメさんも放心状態。

・トマト兵の攻撃が弾幕『紅符「スカーレットシュート」』。(by Kayさん)

・第1チェックポイント「晴海埠頭→グァム・恐怖の船内4,000問ペーパークイズ」。(by Kayさん)



・パームスプリングスでバラマキクイズ。(by Kayさん)

・どしゃ降りのため、ロケバスの中でクイズをやる。

・コース盤が全部ブリキ製。

・今年から笑点のセットをアメリカ各地で使用。

・ギャンブルのパチンコではなくて、物を飛ばすパチンコで食料用の鳥を仕留めたら敗者復活。



・第3次予選をやろうとクイズ神社に行ったら、いつのまにやらクイズ教会に宗旨変えしていた。

・同行ドクターの口癖が「手遅れです」。

・パリ市長から「ぜひパリへ来てくれ」ではなく「もう来ないでくれ」と要請文が届く。

・高嶋さんと石川アナの「勝てば天国・・・」のフレーズが全部喋り終えるのに30分かかる。

・車を追いかける形ではなく、車に追っかけられる形でのマラソンクイズ。



・自分のアダ名だけ動物系。

・優勝賞品が熱気球ではなくニャース気球。

・同行ドクターが真っ先にぶっ倒れた。

・二重音声クイズをトメさんが分身の術を使って1人で出題する。

・敗者はいつもロケット団のように「やな感じ〜!」と叫びながら画面から消えていく。



・本土上陸後のスタッフ会議はいつも盛大な酒盛りをしながら。

・ウルトラハットがアメ細工製。

・ドーム予選が2万5千人対2万5千人の団体戦綱引きクイズ&1問多答クイズ。

・ウルトラハットをかぶって回答権を得ると、?マークが立たずに火柱が立つ。

・ハットの?マークが立ち上がるときの効果音が「ポーン♪」ではなく「ポンポコポンポンポ〜ン♪」



・勝ち抜けたときには勝者席に向かう途中で必ず「うっほほ〜い♪」と喜ぶ決まりがある。

・勝者席がコタツ。

・勝者席がエステルーム。

・勝者席がドロンコプール。

・勝者席がなんか怪しげな魔法陣の中にある。



・「荷物のスリム化」という事で、ミニウルトラハットを本番の旅で使用。

・本土上陸者は毎日トメさんと交換日記を行う。

・ゲームのウルトラで、チャンプはNYにてトメさんから伝説の樹の下で愛の告白を受ける。

・参加にはパスポートの他に防弾チョッキが必要。

・参加した5万人が全員親戚。



・視聴者投票で敗者が決まる。

・スタッフが全員病弱。

・女性挑戦者がいなくなるとスタッフが途端に冷たくなる。

・女性挑戦者が全滅すると、挑戦者全員が男塾の塾生の格好をさせられる。

・メイキングの場面で、せっせと造花作りの内職を行う挑戦者の姿が放映される。



・決勝戦のブラスバンド部のメンバーが、よく見ると敗れていった本土上陸者たち。

・成田でのシュプレヒコールで叫んでいる内容がアブなすぎて放映でとても使えない。

・5万人の挑戦者全員が笑いを取ることしか頭に無い。

・参加するには伝説の松尾ダンスをマスターする必要がある。

・視聴者プレゼントで毎回惜しげも無く早押し機とウルトラハットが配られる。



・本土上陸後のロケバスが、土足厳禁・竹ヤリ出っ歯の族車仕様。

・旅の間中、ロケバスではなくロケUFOを使用。

・男性挑戦者用のマイクは、昔のドリフみたいにでっかいマイクを胸にガムテープで貼り付けられる。

・同行ドクターが5人いてもとても治療が追いつかない。

・同行ドクターがなにやら怪しげなクスリしか使ってくれない。



・トメさんも挑戦者達も言葉のナマリがあまりにひどすぎて何言ってるのかさっぱりわからない。

・優勝賞品が銀のエンゼル1枚。

・優勝するとスタンプカードにスタンプを1つ押してもらえる。20回押されないと何ももらえない。

・決勝戦は挑戦者2人が自由の女神の松明部分からロープで中吊りにされて行う。

・第一問発表が、レモン汁を使った紙をあぶり出して読む形式。



・トメさんが第一問発表時にセーラー○ーンのコスプレにて登場。

・トメさんの一人称が「あちき」。

・自給自足。

・第一週の放映が、トメさんの「何でこんなことになってしまったのだろう・・・」という回想のナレーションから始まる。

・ロケバスに最高度の技術を持った救急医療チームが常時待機している。



・アメリカなのに精進料理ばっかり出る。

・日本人初の月面到達者はウルトラのスタッフ&挑戦者。

・自分が勝ち抜けるたびにネット上の各ウルトラの掲示板が荒れに荒れる。

・トメさんの敗者への定番の質問が「日本へ帰ったら・・・」ではなく「いつの日か日本へ帰ったら・・・」。

・トマト戦争が、大量のトマトジュースを消防ホースで放水する方式に変更。


★その017★

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