ウルトラクイズハットちゃん

★その020★

・心がキレイでないチャンプが優勝すると必ず優勝旗に雷が落ちる。

・三国○双、戦○無双につづく第３弾として「ウルトラ無双」が発売決定。

・ドラ○エの新作のラスボスがウルトラハットの形をしている。

・インスピレーションクイズじゃなくてインサイダー取引クイズ。

・挑戦者はみんな語尾に「てへっ」をつけるよう義務付けられている。

・ウルトラハットの名称が「超帽子」に変更。

・番組のサブタイトルが「笑いの殿堂」。

・公式ＨＰは毎年たいてい３日くらいで閉鎖する。

・第一次予選は東京ドーム・・・横の後楽園ホールにて開催。

・「名勝負」ではなく、自分の出た決勝戦が「ウルトラ史上に残る伝説の珍勝負」として語り継がれる。

・決勝戦で自分がリードしていると船が浸水してくる。

・優勝賞品は廃品利用が原則。

・電卓持ち込み可(なんのために？)。

・スタッフの笑顔が妙に怖い。

・お笑いウルトラと合併。

・ハドソン河上での決勝戦のはずなのに背景の街のシルエットに大仏様のお姿が・・・。

・自分が本土上陸した回だけウルトラの歴史から完全に抹消されている。

・挑戦者全員がネタ帳を持ち歩いている。

・ドームに登場するブラスバンドが全部で３人。

・スタジオジ○リが次回作の参考にと熱心にウルトラを研究している。

・サントラの中に本土上陸者の叫び声があちこちに入っている。

・司会者は代々「○代目　福留功男」を襲名する。

・最初は挑戦者、負けた時点から敗者の味方に変身する徳光さん。

・視聴者プレゼントは毎年トメさんと徳光さんの水着プロマイド。

・毎年第１問だけは全員正解で始まる。

・熱帯雨林気候からツンドラ気候まで３週間ほどで一気に体験できる。

・挑戦者側からダメ出しが出る。

・先週の視聴率次第で番組スタジオの装飾が豪華にも貧相にもなる。

・エンディングのナレーションで毎年必ず「今回は不幸な結末になりましたが･･･」というフレーズが出てくる。

・大陸横断鉄道にキセル乗車。

・400ｍリレーを何本もやりながらのリレークイズ。

・トメさんがクイズが大嫌い。

・アンチ巨人の人は東京ドームすら参加できない。

・トメさんが服のあちこちににネタ用の小道具を仕込んでいる。

・24時間テレビと連動して、ドームからニューヨークまで生放送の24時間で終わらせる。

・お手つき誤答のたびにバツゲーム。

・アメリカのはずなのに、いつも新幹線のぞみに乗って移動している。

・挑戦者全員が手ぶらで旅している。

・本土上陸者達が修学旅行生以上に約束事を守らないでツアコンの人が怒りっぱなし。

・同行ドクターの他に同行呪術師がいる。

・同行ドクターの他に同行スコアラーが。

・全員、鉄拳メイクで出場。

・どのチェックポイントでも基本的に酸素ボンベが必要。

・南極でライフセーバークイズ。

・回答の語尾に「チェケラ！」と付ける必要がある。

・過去の回の敗者とアメリカの街でバツゲーム中にばったり出くわすことはしょっちゅう。

・お笑いウルトラの優勝者との、真のチャンプを決める戦いがある。

・ウルトラ一行の動向を、ウォール街の人間達が非常に恐れている。

・クイズの最中に各挑戦者間でメモがよく回っている。

・毎年マンガ化される。

・近畿ツー○スト内で誰が添乗をやらされるかで恐怖のクジ引きを毎年やっている。

・早押し機が非常ベル。（by マリオさん）

・バツゲーム終了後に敗者が言う決まりゼリフが「し、死ぬかと思った・・・」。

・番組が１ヶ月の収録の間中、なぜかゴルゴ13をずっと雇っている。

・早押し機がスポンサーのロゴのシールだらけ。

・ニューヨーク市当局から「もう来ないでくれ」と再三言われている。

・トメさんが講談風に出題する。

・挑戦者がみんなランドセル背負ってる。

・何とセットをスケルトン化！ハットからドロンコ○×ボードまで！（by fusiagesanさん）

・ふと気付くと自分以外ミニハットに。（by fusiagesanさん）

・よく見りゃスタッフまでクイズに参加中。（by fusiagesanさん）

・いつのまにか高校生クイズと入れ代わってる。（by fusiagesanさん）

・決勝戦を彩るブラスバンド部のメンバーが高校生ではなく幼稚園児たち。

・番組メインテーマを演奏するメインの楽器が大正琴。

・トメさんの元へ１通１通電報で問題が届く。

・１問正解するごとに５分ほどの派手なファンファーレが鳴り響く。

・３分に１回くらいの割合で「テレビに物を投げないでください」とテロップが出る。

・迷惑もかえりみずにアメリカ大使館の庭で第一次予選。

・ウルトラのせいでアメリカ人が誰も駐日日本大使になりたがらない。

・クイズの答えは基本的にスポンサーの商品になっている。

・毎週番組の終わりにオー○ド博士のマネをしてトメさんが一句詠む。

・勝者席がマンガ喫茶になっている。

・スポンサー全社が、全部同じ業種のライバル会社。

・日本文化を外国に間違った形で伝えることではかなり貢献(？)をしている。

・早押しボタンはみんな正拳突きで押す。

・アメリカ各地にポケモンがうじゃうじゃいる。

・ドラゴンボール７つで呼び出せる神龍も「ウルトラクイズ復活」の願いだけは聞いてくれない。

・アメリカンマフィアの大元締めが実はトメさん。

・自由の女神の王冠のツノに、モズのハヤニエが。

・シラク大統領の経歴の中でウルトラクイズに出演したことだけが闇に葬られている。

・ウルトラを見てシラクさんが日本通をやめちゃった。

・フジ○レビなのに、サザエさん一家がいつも見てる夕食時にテレビ番組がウルトラ。

・参加要綱がモールス信号でしか手に入らない。

・スタジオのコース盤がフリップ１枚。

・各チェックポイントのたびに自己紹介しなければならない。

・「ワタシがママよ」クイズは一発で当てないとその親子に訴えられる。

・賞品は必ず壊れた状態で渡される。

・20人一斉にドボンクイズ。１人勝ち抜けるごとに他の人達が海にドボン。

・トメさんの笑い声が「オピョピョピョピョ(笑)」。

・今年の第一声が「・・・ニューヨークへ行きたいかぁ？(さも疑問な感じで)」

・日○レの不祥事発覚は常にウルトラがきっかけとなる。

・視聴者プレゼントの応募先住所がチャンプの自宅の住所。

・毎日トメさんがお化粧に時間をかけすぎて遅刻してくる。

・早押し機がチョコレート製。

・「世界遺産の遺跡は壊すためにある」が番組のモットー。

・真面目に回答すると「そんなんじゃ笑えないよ」と怒られる。

・ネームプレートがナメック語で書かれている。

・毎年、トメさんの第一声が「キミらも懲りないねぇ・・・(ためいき)」。

・ロケバスが冷凍車。

・撮影機材が多すぎて飛行機が飛び立てない。

★その020★

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