ウルトラクイズハットちゃん

★その018★

・成田で、ジャンケンに勝った挑戦者側がシュプレヒコールする。

・女性限定。

・ウルトラゲー：権利関係の予算が無く、左手に松明を持った自由の女神が出る。(by Y.S.NAVYさん)

・ウルトラゲー：名古屋縦断ミニトラが断片的な名古屋知識でやっつけられている（エビフリャーなど）(by Y.S.NAVYさん)

・石川アナの経歴から”ウルトラクイズ”の文字が消された。(by Y.S.NAVYさん)

・優勝賞品を渡されるときに「ま、たいしたもんじゃないけど」と前置きされる。

・スタッフが常に泥酔状態。

・特番の「警○庁24時」なんかよりよっぽど過激。

・早押し機がお菓子で出来ている。

・早押し機の周りにグルリと屋台村が取り囲んでいる。

・トメさんの口癖が「ナウいねぇ！」。

・トマト戦争じゃなくて、ニオイがものすごい銀杏戦争。

・お手つき誤答するとウルトラハットがミニウルトラハットになる。

・早押し機がひじ掛け付き。

・大統領選の行方を左右できる程にスタッフが影の力を持つ。

・ロケバスの中は様々な内職の場。

・ダーマの神殿が存在する。

・早押し機にミリオンスロットが装着されている。

・シュプレヒコールの間中、禁句ばっかりでＴＶがピーピー鳴りっぱなし。

・ウルトラに倣い、高校生Ｑでも皆勤賞敗者復活制導入。(by Y.S.NAVYさん)

・ウルトラに倣い、高校生Ｑの大声フレーズにも”一杯やりてえ！”が使われる。(by Y.S.NAVYさん)

・ウルトラを真似たのか、高校生Ｑで奇襲をやったらある部屋に酒瓶が山のように…(by Y.S.NAVYさん)

・基本的にＴＶカメラの中に入ってくる人は全員スッポンポン。

・「敗者」の呼び方が「殉教者」に変更。

・ウルトラハットの模様が「☆☆☆」ではなく「＄＄＄」。

・ＴＯＥＩＣで満点を出さないと参加できない。

・自分達がナイアガラの滝に落ちるまでの時間内でのタイムレースクイズ。

・チェックポイントを１つ進むたびに挑戦者の服がどんどんボロボロになっていく。

・旅の間の入出金をおこずかい帳に記録するのが挑戦者の努め。

・寝起きの機嫌が非常に悪い挑戦者ばっかりで怖くて奇襲クイズが出来ない。

・全編完全生中継。

・ポン喰いが進化して、ジャンプしながら食べるピョン喰いにルール変更。

・300ｍ上空からタマゴを落としてのポン喰い。

・「おバアちゃんと結婚」バツゲームをやって帰国したら本当に重婚罪で逮捕された。

・基本的にアメリカ各地の刑務所の中でしかクイズをやらない。

・ブーブーゲートが、のどかな牛の声が出るモーモーゲートに変更。

・毎年旅が終わると、たいてい暴露本が２、３冊出る。

・勝者はいつもクイズを横目に勝者席でカラオケをやっている。

・不正解だとドロンコプール、正解だと杏仁豆腐のプール。

・コース盤全部が雲に覆われている。

・スタジオ観覧者が全員アメリカ人のおバアちゃん。

・第10回の白い砂漠に続き、色がパッションピンクの砂漠がチェックポイントに登場。

・「ＫＩＮＧ　ＯＦ　ＱＵＩＺ」ではなく「禁句　ＯＦ　ＱＵＩＺ」。

・優勝者に注がれるシャンパンを入れる器がオチョコ。

・ウルトラハットがソフトクリーム型。

・「レイクパウエル」かと思ったら「レイク琵琶」。

・「チチカカ湖」かと思ったら「十和田湖」。

・早押し機の安定感が非常に悪い。

・トメさんがドラ○ンボールに出てきたスカウターを常に装着している。

・本土上陸者が日本に帰ると300年経っている。

・要はボタンを押すだけなのだが、各挑戦者ごとにたいそうな技の名前が存在する。

・アメリカを敵視している国ばかり行く。

・ルート盤の電飾がショートして炎上。

・本当にトラウマもののバツゲームしかやらない。

・350年に１度の開催。

・第１週目のオープニング映像で、誰がチャンプなのかバレバレ。

・スタッフも挑戦者も全員ずっとセーラー服姿。

・参加申込の書類内容が生命保険の契約書よりも細かい。

・優勝賞品が車。アメリカのゼロヨンの。

・ビデオテープに録画すると各チェックポイントの結果が変わっている。

・「罰ゲーム」から「せっかん」に名称変更。

・毎週の番組の最後に懺悔コーナーがある。

・早押しボタンとへぇボタンが併設。

・同行ドクターがまだ患者１人も診た事無い新米ドクター。

・同行ドクターが常に右手に注射器、左手にメスを持って行動している。

・バラマキクイズは１ヶ所ではなくあたり構わず問題がバラマかれる。

・バラマキクイズでスタッフの方が日射病になっちゃって挑戦者が介抱している。

・ドロンコクイズのドロが凍ってる。

・ドロを流しに海に入った敗者が「海を汚した」と警察に連れていかれちゃう。

・毎年、空港の税関職員とスタッフとの熱い攻防が繰り広げられる。

・毎年、最高視聴率をたたき出すのが本放映ではなくＣＭ。

・ニューヨーク上空でヘリからパンナムビルにスカイダイビングしてから決勝。

・決勝が行われる船が「プリンセス号」ではなく「プリンです号」。

・旅の間に使う調味料のお塩は全部ソルトレイク製。

・カナダとメキシコばかり交互に行って、アメリカ本土は上空通過しかしない。

・勝者が、敗者のバツゲームをコーヒーを飲みながらテラスで観戦している。

・ニューヨークに着く頃には毎年ロケバスがズタボロ状態。

・賞品地が東京の下町。

・決勝戦開始前のテロップで自分の名前が間違っている。

・同行ドクターがすぐ手術をしたがる。

・同行ドクターが、白衣ではなく黒衣を着ている。

・敗者復活戦で電話連想クイズをやろうとしたらオレオレ詐欺と間違えられて電話切られた。

・毎年ロッキー山脈から東へは徒歩で超える。

・本土上陸者の元へ届くファンレターの９割が保険会社のおばちゃんから。

・いつも本土上陸は真夜中に密航で。

・「来年また来ます」ではなく「２年後にまた来ます」と意味不明のコメントを敗者が残す。

・「○×走りクイズ」ではなく「○×ムーンウォーククイズ」。

・勝者席ではいつもカジノを開催中。

・勝者席にある「楽しい○○行き」の看板に書かれている乗り物がＵＦＯ。

・決勝戦で日米親善インスピレーションクイズ。

・決勝までも２ポイント勝ち抜け。

・敗者の味方が突然勝者側に寝返る。

・まだドームの時点で、敗者の味方とトメさんがジャンケン撤廃か否かでモメている。

・第10回、第20回、などの区切りの記念大会の年は優勝賞品がいつもの倍はひどい。

・賞品地に無理矢理連れて行くために、優勝者のシャンパンはいつも睡眠薬入り。

・敗者へのトメさんの声掛けが「もうちょっと勝ちぬけて欲しかった」ではなく「もうちょっと早く負けて欲しかった」。

・優勝賞品が１泊２日の箱根旅行。

・挑戦者間でイジメが存在する。

・優勝賞品が金の延べ棒・・・・・・で殴ってもらえる権利。

・決勝戦の形式が、炎の１ポイント先取。

★その018★

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ＭＥＮＵ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
001　002　003　004　005　006　007　008　009　010　　　011　012　013　014　015　016　017　018　019　020
021　022　023　024　025　026　027　028　029　030　　　031　032　033　034　035　036　037　038　039　040
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇