ウルトラクイズハットちゃん

★その022★

・日本←→アメリカ本土間も飛行機はプロペラ機。

・４ｔの撮影機材のうちの半分は実は食糧。

・番組スタッフはアメリカ大統領でさえアゴで使える。

・ウルトラクイズの起源は応仁の乱。

・ドラ○もんがしょっちゅうタケコプターと間違えてウルトラハットを出す。

・視聴者プレゼントのセコさに関してはどの番組にも負けない！

・敗者予想には常にノストラダムスの四行詩を使用。

・ウルトラが復活しても、いまだにあの古いコンピュータで敗者予想。

・同行ドクターが極度の楽観論者。

・クリームをたっぷり乗せたパイの投げ合いが日常茶飯事。

・ファンレターが１通たりとも届かない回が発生。

・ダイブの仕方が悪いと何度でもドロンコやりなおし。

・挑戦者は食費を納めなければならない。

・早押し機もウルトラハットも配線むき出しすぎ。

・早押し機の動力が蒸気機関。

・決勝戦やってる船上を覆い尽くすほどカモメが飛びまくっている。

・結局５週目の最後で毎年何もかもうやむやになって終了。

・たいていどこのチェックポイントでも挑戦者がアワ吹いて気絶する。

・少しでもバツゲームに手加減を加えると、翌日日テレへの抗議の電話が鳴り止まない。

・トメさんがいつのまにかトムさんになっている。

・１チェックポイントごとに日テレのアナウンサーが当番で司会者役を廻している。

・実は内緒でこっそり毎年開催されている。

・ウルトラの旅から帰ってきたアナウンサーは、とりあえず３週間は寝込む。

・とりあえず汐留を脱出するまでで２週間を消化。

・早押し機の色が漆黒。

・お手つき誤答は墨汁ぶっかけられる。

・ウルトラハットが床屋の看板と同じようにクルクル回る。

・例の大人気映画の新作タイトルは「ハリーポ○ターと私がママよクイズ」。

・第一問発表がまた新聞に。ただし中国共産党の機関紙。

・いつもクイズやってる横でスタッフが疲労でぶっ倒れて寝てる。

・ニューヨークの道路をシャットアウトしてのマラソンクイズを無許可で敢行。

・ロスからニューヨークまでで10回は道路交通法違反でしょっぴかれる。

・とりあえず第一次予選の会場を探し出すことが最初の試練。

・本土上陸してからのことを考えて、参加するにはまず10ｋｇ太ってからでなければならない。

・予選から決勝まで各地のドーム球場ですべて行う。

・運が悪いと自分の早押し機にスズメバチが巣を造っている。

・ドームに登場する音楽隊が、マーチングバンドではなく、まいっちんぐバンド。

・ニューヨーク上空を滑空する機体がＦ－15。

・成田空港には毎年裏口から入場する。

・ロケバスが軍用トラック。

・コース盤の海の部分が干上がっている。

・コース盤がＡ４サイズ。

・アメリカ各地での、食糧確保のための畑泥棒は毎年の常。

・「我々スタッフも予想外の事態であります」とのセリフが番組中に15分に１回は出る。

・みんなものすごい早押しなので視聴者にはどんな問題だったのかちーともわからない。

・「使った爆薬の量でギネス申請中」というのが番組の宣伝文句。

・勝ち抜け音楽が脱力系のサウンド。

・なんか魔女裁判よりひどい事になってる。

・中世の拷問道具が番組には毎年一通り登場する。

・トメさんが「さあ来い！」ではなく「カマ～ン♪」に表現を変更。

・ドロンコプールが干上がっている。

・どのチェックポイントも妙に殺風景。

・番組にアメリカ人は軍服着た軍人さんしか出てこない。

・なぞなぞ中心。

・大声クイズをしていて近所から「うるさい」と苦情が出てスタッフが怒られている。

・参加要項が手旗信号で発表。

・予選が終わるまでにとりあえず１ヶ月かかる。

・本土上陸者全員の目つきが尋常ではない。

・衆参同時総選挙のさなかでウルトラクイズ放映。

・知らない人が見るとケガの応急処置の教育番組と間違う。

・まあなんにせよとんでもない。

・お手つき誤答は電気ショック。

・賞品オチが、きっついダジャレ系のもの。

・ウルトラハットも早押し機も動力が蒸気機関。

・勝ち抜け音楽が純和風。

・早押し機からマイクじゃなくて電話で回答。

・番組のそこかしこに人間の心の闇が垣間見れる。

・この番組を見ていると性善説なんて信じられなくなる。

・まあとにかくやりすぎ。

・早押し機に全部「調整中」の張り紙が。

・ウルトラハットのヒモがものすごくきつい。

・「出場するのが夢だった」という人が１人も存在しない。

・罰ゲームにてのたうちまわっている敗者達ばかりを集めた写真集発売。

・「絶対にマネしないでください」のテロップがずっと出っぱなし。

・誰かが１問正解するたびに他の挑戦者全員がスタディングオベーションで拍手喝采。

・チャンプは物笑いになるために存在する。

・アメリカにいるはずなのに挑戦者達の毎日のお宿は和風旅館。

・早押し機の効果音がガラスを引っ掻いた時の音。

・勝者席を賭けてではなく、晩メシにありつくためにクイズやってる。

・第１問発表前に「今年はアメリカへは行きません」と宣言される。

・罰ゲームシーンばかりを集めたムービーがホラームービーとして大人気。

・日本に帰国後のことを考えて、本土上陸者全員覆面装備中。

・スタッフ全員が旅の間中のすべての英会話を筆談で済ます強者揃い。

・盛者必衰。チャンプ含む。

・なぜかＮＧ集が存在する。

・撮影機材類をジュラルミンケースではなく段ボールで持ち運びしている。

・挑戦者の見た目が、気苦労のせいで１ヶ月間で10歳はフケる。

・毎年恒例で大陸横断鉄道をハイジャック。

・スタッフ全員スタンガン常備。

・歴代優勝者のパレードカーが故障して暴走。

・早押し機が過去の挑戦者のグチの落書きだらけ。

・ウルトラハットが床屋の看板みたいにクルクル回る。

・いろんな意味で、もはやクイズ番組ではない。

・天罰としか思えないような天候ばかり続く。

・恥も外聞も無い。

・各地の警察ににらまれているため、真夜中にコソコソとしかクイズが出来ない。

・単なる合コンの場と化している。

・明らかに挑戦者間でお金を賭けている。

・「あ、悪夢だ・・・」とつぶやく挑戦者が毎年必ずいる。

・政見放送よりも番組としての盛り上がりに欠ける。

★その022★

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