こんなウルトラ困っちゃう
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★その024★


・もはや集団お見合い。

・ドーム予選は夏休みの間、毎日開催中!

・ドームの中にチビッ子しかいない。

・使い捨てウルトラハット。

・参加通知ハガキが挑戦者の間では「赤紙」と呼ばれている。



・なんか年会費の徴収ハガキがしょっちゅう送られてくる。

・挑戦者の素性に何ひとつとして触れようとしない。

・世間の常識など何一つとして通用しない。

・チェックポイント終了後のロケバス内は、挑戦者へのダメ出し大会と化す。

・挑戦者のバスに、タクシーの料金メーターが付いている。



・スタッフがドッキリを仕掛けない日など存在しない。

・なんかちっとも癒されない。

・スタッフに必ず地元のオミヤゲを買っていかなければ参加できない。

・日テレの暗黒面の代名詞。

・なんか画面の片隅でスタッフがサイコロ振って行き先決めてる。



・インチキの嵐。

・毎年「それはクイズじゃないだろ!」というチェックポイントが必ず出てくる。

・街の看板が明らかにアメリカではない。

・チェックポイントからチェックポイントへは、常に気絶状態で運ばれる。

・ペーパークイズの問題用紙は、日テレで発生したミスコピーの裏紙を使用。



・本土上陸した挑戦者は、人間的にひと回り小さくなって日本に帰ってくる。

・『デ○ノート』よりも番組中で死神が大活躍。

・番組中でザオリクの呪文が多用されている。

・「呪いのビデオ」とやらを家で再生してみたら単なるウルトラの録画ビデオだった。

・番組内容が「百鬼夜行」と表現しても差し支えない状態。



・巨人戦を目の仇にしている。

・トメさんが毎年35歳のまま。

・視聴者が「こんなところに行ってみたいなぁ」とは誰も思わない。

・スタッフが常時サブマシンガンを携行中。

・録画のはずなのに「しばらくお待ち下さい」がしょっちゅう出る。



・プライバシー保護のため、優勝者は毎年未公表。

・なんかスポンサーのイメージを悪くしようとしているようにしか思えない。

・予選会場が収容人員150名の演芸ホール。

・アメリカ各地にて、公民館の小ホールでクイズ。

・テレビの心霊現象特集の、元ネタの50%はウルトラから。



・「PTA上等」というステッカーが早押し機全席に貼ってある。

・明らかに挑戦者が全員ロボット。

・優勝者パレードが平安時代風の牛車。

・スタッフの荷物の半分が黒色火薬。

・ヤブ蚊の大群で挑戦者達が見えない。



・トメさんが一度たりとも挑戦者達の前に直接姿を現さない。

・マイクがハウリングしっぱなし。

・まずは5万人全員での名刺交換から大会が始まる。

・なんか翻訳コンニャクをおおっぴらに使ってる。

・何が起こっても「まあここアメリカだし」の一言で済まそうとする。



・「以後気をつけるから」がスタッフの口癖。

・お手つき誤答すると早押し機の中から人が出てきてひっぱたかれる。

・ライトセーバーでの戦いが日常茶飯事として出てくる。

・「デュエル!」と宣言して戦いが始まる。

・「敗者復活」のタスキが銅線を編みこんで作ったもので重量は約20kg。



・秋葉原に生息していそうな人達しか勝ち残っていない。

・日米両政府に目をつけられている。

・国連にとって、この番組の存在自体が最大の懸案事項。

・世界各地の独立紛争を手助けしながら旅を続けている。

・食事の場面でカ○リーメイトしか出てこない。



・エリア55は毎年必ず訪れる常連の地。

・セクハラ天国。

・とことん野宿。

・挑戦者は各地をバスではなくトラックの荷台に乗って転戦。

・スタッフ全員ピンクハウス着用。



・アマゾン川ピラニア多発地帯にてドボンクイズ。

・いままで挑戦者とスタッフでエベレスト頂上へ5回登頂に成功している。

・宇宙空間でのドボンクイズ。負けたらず〜っと漂流。

・挑戦者のストライキ発生。

・「ウルトラのスタッフ」というと、世界では「最強の傭兵部隊」として認識されている。



・リタイアなんて言い出した日にはリタイアする必要があるほどボコボコにされる。

・リラッ○マとタメを張るほどみんなダラダラしてる。

・バツゲーム開始前に、三途の川の渡し賃が必ず支給される。

・イチ抜けするとたいていロクなことがない。

・「このくらいは普通」はスタッフの常套句。



・本土上陸後はスタッフがカレンダーを極力見せたがらない。

・まず乱闘ありき。

・番組スタジオの雰囲気がすさみきっている。

・なんか挑戦者が拷問慣れしている。

・1ヶ月も旅をしていると、「またか・・・」が挑戦者達の口癖になる。



・この番組のせいでアメリカ人に、日本をとことん誤解されている。

・番組中に笑い声は、失笑でしか出てこない。

・金髪オネーチャンのいる店でしかクイズしない。

・意地でも西海岸から本土上陸しない。

・センスのかけらもない。



・早押し機が水玉模様。

・挑戦者の口癖ナンバーワンは「やめろー! やめてくれー!!」。

・フォローのしようもない。

・みんな、ひょっとこのお面を装着中。

・1問正解するごとに回想シーンが始まる。



・アメリカ商務省にケンカ売ってるとしか思えない。

・「体調が悪い」とスタッフに申告すると「それが普通だから」と言い返される。

・早押し機に常時キノコが生えている。

・食事はスポンサーのお菓子のみ。

・番組がスーパーマ○オのようにすべて横スクロールで進行していく。



・スタッフが電話で打ち合わせしている言語がどう聴いても地球の言語ではない。

・全行程3万キロどころか、全行程300,000,000,000,000,000,000キロ。

・ヘリは軍用ヘリしか出てこない。

・敗者復活タスキが鉛入り。

・裁判シーンがよく出てくる。



・トメさんが爪を切りながら片手間で問題を出す。

・ロケバスが過去にもう5回くらいは炎上している。

・挑戦者全員、花粉症がすごいことになってる。

・もう神様もビックリ。

・番組内で既に月面着陸は3回成功している。


★その024★

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