こんなウルトラ困っちゃう
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★その003★


・ニューヨーク決戦前のプロフィール紹介場面。ヘリじゃなくて暴れ馬。

・1カットごとに挑戦者達の後ろにある時計の時刻がコロコロと変わっている。

・スペインの闘牛場内でバラマキクイズ。当然場内には牛さんたちが・・・。

・マラソンクイズとムカデ競争を合体させたムカデマラソン団体戦クイズ。

・収録中に空から風船おじさんが乱入、無事保護。(by NEOKAZさん)



・泥んこプールから出てきたら髪の毛が消えていた。誰も指摘できない。

・本土上陸した全員がチャンネルを変えたくなるくらいオヤジギャグを連発。

・ゲストクイズのゲストがどう見てもスタッフの変装(by 運ちゃんさん)

・大声クイズのフレーズが他の挑戦者の悪口ばかり。(by 運ちゃんさん)

・放映中に各挑戦者の「知力・体力・時の運」が数値化されて公表される。



・怪奇現象番組で毎回使用されそうな内容のものがバッチリ映っている。

・参加要綱に「できるだけ走りにくい服装でおこしください」と書いてある。

・100年後。タイムマシンが完成して南北戦争当時のボルチモアで準決勝。

・100年後。タイムマシンが完成してアパッチ大酋長の目の前でポン喰い。

・今年の流行語大賞を狙っていることがありありとわかる挑戦者がいる。



・ついにウルトラの第1回〜第17回までのビデオ発売!! ただしベータ。

・予選通過者そっちのけで落ちた1人の挑戦者のみをドキュメントしている。

・日本脱出前に男性陣は全員チョンマゲを結う。女性陣は文金高島田。

・優勝者予想のトトカルチョが世界中のブックメーカーで行われている。

・挑戦者の学校紹介ならぬ会社紹介がある。BGMは高校野球のテーマ。



・第1問の答えを調べるためにアメリカ国防総省のホストコンピューターにハッキング。

・灼熱の砂漠で非常に通気性の悪い着ぐるみを着てバラマキクイズ。

・早押し機。ボタンを押した際の効果音が「ピンポーン」ではなく「ハラホロピレポロ〜ン♪」

・早押し機・・・が氷漬けにされていてノミで徹底的に突き崩さないとボタンを押せない。

・お友達クイズが二人羽織り。早押しボタンは後ろの人で、解答者は前の人。(by NEOKAZさん)



・スカイダイビングクイズ。全員で飛び降りて地面にたどり着くまでのタイムトライアル形式クイズ。

・旅の途中に殺人事件が発生。放送場所が「火曜サスペンス劇場」に。(by 運ちゃんさん)

・最初の「史上最大!〜〜ウルトラクイズ!」だけでなく、番組中ずっと声にエコーがかかっている。

・バネの力が強すぎてウルトラハットの「?」が立つ時に挑戦者の顔が常に早押し機に激突。

・予選開催当日にいきなり予選開始時間が3時間早まる。ドームに着いたら終わってた・・・。



・100年後。タイムマシンが完成して独立戦争当時にイギリス艦隊を目の前にドボンクイズ。

・第一次予選会場が東京競馬場に変更。10万人参加可能になるも通過人数はやっぱり100人。

・会社が自分に何も言わないのを不思議がっていたら実はスタッフが辞表を郵送していた。

・帰国後、奥さんと子供が自分を大会中につけられたあだ名でしか呼んでくれなくなった。

・泥んこに落ちたら収録終了まで出られない。だんだん人口密度が高くなる。(by 運ちゃんさん)



・自分の出た回がなんと映画化! でも自分役の俳優が一番嫌いな俳優になっちゃった。

・挑戦者の中の1人が勝ち抜けると必ずポエムを作る。帰国後「朝のポエム」の担当に。

・朝は必ずラジオ体操。さぼるとクイズの時ペナルティーが課せられる。(by 運ちゃんさん)

・優勝商品が気味が悪いほどまとも。絶対どんでん返しがあると思っていたら今年の番組終了。

・ニューヨークまで行って優勝したら優勝旗の代わりに「どっきり」の看板が出てきた。



・決勝戦。10ポイントとって優勝決定クイズ。お手つき・誤答・阻止は0に…。(by りれみとさん)

・ニューヨーク決戦前のプロフィール紹介場面。挑戦者が高所恐怖症のためヘリ内で気絶中。

・その年のベスト5が、最終週のエンディングでスクールメイツを従えてドリフの歌を歌う。

・1大会中に7回の敗者復活戦ですべて生き残って結局優勝。大会中のあだ名が「ゾンビ」。

・エンディングで旅の手記を読まれるはずが、なぜか中学時代の交換日記を読まれた。



・罰ゲームで強盗ドッキリをされるはずが、挑戦者がメチャ強くて仕掛人をボコボコに。

・名前を聞くだけで危険そうな新クイズ形式。NBA全力パスがっちりキャッチクイズ。

・名前を聞くだけで危険そうな新クイズ形式。メジャーリーグ1000本ノッククイズ。

・名前を聞くだけで危険そうな新クイズ形式。無許可無免許カーチェイスクイズ。

・シリコンバレーにてパソコン組み立てクイズ。一台組み上げたら回答権が与えられる。



・イチ抜けの挑戦者はクイズが行われている間に他の挑戦者の飲み物を用意する。

・第1問の発表方法が久し振りに新聞発表。ただしどっかの県の地方新聞のみに掲載。

・チェックポイントが進むたびに自分も知らなかった出生の秘密が明らかになっていく。

・トメさんからなにか話題を振られても必ず「ノーコメント」としか言わない挑戦者がいる。

・パチンコ台に「CRウルトラクイズ」が登場。トメさんや徳光さんがリーチアクションに。



・経費節約のため、どのホテルでも大部屋1部屋にスタッフと挑戦者全員がザコ寝。

・ニューヨークまで行ったら自由の女神が他の国にレンタルされていて留守だった。

・ドーム予選でスタジオ敗者予想。敗者予想者全員の名前を流すだけで1週終わり。

・予選からニューヨークまでお盆中にすべての収録を終わらせる超強行軍。

・ネッツトヨタPRESENTSではなく文部省PRESENTS。内容が非常にカタい。



・ドボンクイズが落ちなきゃセーフ方式に変更。すごい粘り腰の挑戦者が出現。

・各挑戦者の早押し機に、記者会見風にマイクが10本ずつ設置されている。

・ポン喰いの進化形、ダブルポン喰い。ゆで卵2つを口に入れなければならない。

・優勝者当てクイズの賞品がプラスチック製のウチワ。しかもたった1名様。

・100年後。タイムマシンが完成してアル・カポネの事務所の前で大声クイズ。



・毎年ウルトラが開催されるようになったと思ったら50年間ずっとドームで失格。

・去年本土上陸したときと同じ格好でドーム予選にきたのにだーれも気づかない。

・一体アメリカのどこであるのか挑戦者に一切教えない。視聴者にも教えない。

・ラスベガスで制作費を使い込んじゃって第4チェックポイントまでで今年は中止。

・結構勝ち進んだというのに自分をまともに写してくれたカットがほとんどない。



・ドーム予選でトメさんが何を言っても全挑戦者が恥ずかしがってノってこない。

・三角関係の3人で参加したら彼女と、自分のライバルの男性だけ予選通過。

・衆議院選挙と放映日程が重なって、画面左に常に各政党の当選者数が出ている。

・どこ○もドアを使ってアメリカを転戦したら密入国で全員日本へ強制送還。

・学園祭カップルならぬウルトラの旅カップルが番組中に続々誕生している。



・使い終わったスタジオのコース盤がネットオークションで売りに出されていた。

・挑戦者が何か言うたびにTV通販のわざとらしいオバちゃん達の納得の声が入る。

・本土上陸したメンバーの中で自分1人だけ帰国後の飲み会に呼んでもらえない。

・早押し機に着席した全員がなぜか泣いている。しかもトメさんが何も触れない。

・綱引き団体戦の相手側に日本チャンピオンが3人程混じってる。残る席はあと1組。



・自分の彼女が見事に本土上陸。大声クイズのフレーズが「お願い別れて!!」

・ドームに集まった挑戦者全員がノートパソコンでウルトラのチャットを行っている。

・朝4:55〜5:00までの毎日放映。その際に天気予報がテロップで流れている。

・チェックポイントに挑戦者が到着したら救護班が厳戒体制で待機している。

・ニューヨーク決戦直前の自分のプロフィール紹介の内容がまるっきりウソ。



・準優勝者がすべての番組費用を自己負担。これがニューヨークの罰ゲーム。

・ニューヨークの空をヘリで飛びながらのプロフィール紹介で不倫をバラされた。

・来年のスポンサーは優勝者が見つけてこなければならない。ダメなら自己負担。

・参加するには300ページ超のウルトラに対する熱意を語る論文を提出のこと。

・自分の会社がスタッフに納めた製品があるとかで守秘義務のため参加絶対禁止。



・成田第2次予選。2人ずつペアを組んでドツキ漫才をやる。笑わせたら勝ち抜け。

・最終週の放映で、スタジオの観覧席に自分以外の本土上陸者が全員出演していた。

・泥んこプールが地下40メートルに設置されている。名づけて泥んこバンジークイズ。

・絶対に負けられないチェックポイント。目の前でゼロヨンの車が待機している。

・絶対に負けられないチェックポイント。目の前でスペースシャトルが待機している。



・絶対に負けられないチェックポイント。目の前にガラガラヘビ園が広がっている。

・絶対に負けられないチェックポイント。目の前にUFOが停まっている。

・絶対に負けられないチェックポイント。目の前にその街名物のゲテモノ料理屋がある。

・絶対に負けられないチェックポイント。目の前がアメリカで一番有名な心霊スポット。

・経費節約のため横浜から船でアメリカ本土へ。西海岸上陸までで1ヶ月かかる。


★その003★

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