銀河縦横断ウルトラクイズ
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

第5章
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★予選会場へレッツゴー編その9★

「ロボットが出ちゃいけないなんて決まりはと〜っくに無くなってるんです。この前見た
“ロボットの歴史”でも市民権を得たって言ってたでしょ!」

「うぬぬぬぬ〜調子に乗っちゃってこのポンコツは〜」

「だ〜れがポンコツですか! そんなこと言ってると大会終わったらホントにロボット労働
基準監督所に駆け込んで・・・」

「わーかったわよ! ついてらっしゃい! 銀河ウルトラっちゅ〜もんを見せてあげるから!」

まるで自分が主催したようなことを言うポットちゃん。そんな話をしているうちに動く歩道は
終点に到達しました。こうして2人は無事に会場に着いたのであります。


○ ○×の紙

「こればっかりはずーっと昔から形が変わらないらしいわね」

とコンボイドームの入口で受け取った○と×が片面ずつに印刷された紙を見ながら
ポットちゃん。

「ほ〜るどあーっぷ! ほ〜るどあーっぷ! ほ〜るど・・・

その後ろで初参加のトマちゃんが嬉々とホールドアップの練習をしています。

2人はドームの観客席へと繋がる入口へと入りました。


○たくさんの参加者

「どわ〜!! 今年もすごい人数ね!」

コンボイドームの観客席いっぱいに挑戦者が入っています。バックネット裏付近に腰を
下ろした2人。

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