ウルトラクイズ復活委員会
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

第1章
       
第7章
        
第2章
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第8章
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第10章
  
第5章
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第11章
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第6章           第12章  1 2 3 4 5 6 7 8


★第9章〜PPS2ウルトラ後編〜その2★

「ずるくないでしょ! それぞれ自分の特殊能力なんだから!」

「百歩譲って、空飛ぶのと触手が特殊能力だとしてもキミのマジックハンドは反則技!」

「んま〜失礼な、アタチは普段からマジックハンドを持ち歩いてるでしょ。ハットちゃんと
いえばマジックハンド、マジックハンドといえばハットちゃん・・・」

「一度もそんなの見たこと無いよ!」


相変わらずです。でも結果はというと一応みんな勝ち抜けた模様。次はいよいよ
準々決勝、ニューオリンズの双子神経衰弱クイズです。


○改造双子神経衰弱クイズ

「さ〜準々決勝! 目指すはワシントン!」

ハットちゃんも他のみんなも気合が入ります。


1問目。ハットちゃん正解!

「・・・よっしゃ正解! 1番と〜〜〜・・・3番!」

1番・・・にょきっ(箱から出てくる)

3番・・・にょきっ(箱から出てくる)


「あ〜間違えた!」


2問目。大家さん正解!

「やた! じゃ〜〜、10番! ・・・あ!」

「あ!」

「あ!」

「ぐわ!」


大家さんラッキー! さっきハットちゃんが選んだばっかりの3番とペアの人が10番です。


○ラッキー?

「やったね! じゃあ遠慮なく3ば・・・え?」

ピピピ〜!

「シャッフルタ〜イム!」

「・・・・・・はぁ!!?」

トメさんの笛と掛け声を合図に画面にスタッフがゾロゾロゾロゾロ出てきて、双子さん達の
入っている箱をどんどんシャッフルし始めたではありませんか!

「もしや!」

★第9章〜PPS2ウルトラ後編〜その2★


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